2015年06月09日

坂の上の雲

昨日、3月から読み始めた
「坂の上の雲」(全8巻)を読み終わりました!

今まで歴史小説はほとんど読んでいなかったのですが、
経済関連の本をいろいろ読んでいくうちに
歴史についても知っていきたいなと思ったときに、
友人がこの本を紹介してくれたんですよね!

読み始めてみると、最初からその明治維新後の
時代の気風のようなものが伝わってきて
一気に引き込まれてしまいました!

特に、明治維新から日露戦争にかけての
国や個人の戦略の持ち方にはすごく感銘を受けましたね!

そういう意味では、まるでビジネス小説のような
雰囲気をこの本は持っていたのかなと思います。

この本をきっかけに、自分自身の戦略というものについても
改めて考えていきたいなと思いました!

これから家族と一緒に歩いていく道や、

仕事を通して歩んでいく道、

そして、その中で自分自身の人生としての道を
どう歩いていくかということを、きちんと考えてみたいですね!

今年の目標の一字を『道』にしていますが、
そんな一年にぴったりの本に出会えたなと思います!

すごくいい本ですね!

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2014年03月16日

自分へのごほうびA

この本は、4ページくらいの短いエッセイで綴られた本となっているのですが、
その中の1つ「イタリア語を学ぶ」を読んで感じたことを書いてみますね!

このエッセイの中では最初に、
日本語にあってイタリア語にない言葉として
「空気を読む」という言葉を紹介しています。

まさにいい意味でも悪い意味でも日本人を表す言葉だと思いますが、
イタリア語にはそれを表す言葉がなく、
そもそもイタリア人にはそういう考え方がないということなんですよね!

逆にイタリア語の方が細かく言葉があるものに
肉の部位があるようなのですが、
これはイタリア人にとって「食」がそれだけ大事なんだということなんですよね!

この部分を読んで感じるのは

言葉を知るということは、
実はその国の文化を知ることとイコールなんじゃないかってことですね!


そう考えると普段使っている日本語も、
日本人の文化を考える上ですごく大事なものだって気づかされますよね!

ちなみに日本語の方が細かく分類されているものに
「色」の呼び方があるようなのですが、
それだけ日本人は四季の微妙な色の変化にも気づける文化が
備わっているということですよね。

世界の中の日本として何かを伝えていこうとしたときに、
実は普段使っている言葉を改めて見返してみることが
とても重要なんじゃないかなと感じさせてくれるエッセイでした。

身近なものにこそ大事なヒントが隠されていそうですね!

日本人の好きな桜にも、
そんな色へのこだわりがいっぱい詰まっている気がします。

あの淡い色合いがいいんですよね!


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自分へのごほうび

知り合いの作家さんがフェイスブックに載せていた本が
気になったので、いくつか本屋を回って
今日ようやく見つけて読み始めてみました。

住吉美紀さんの『自分へのごほうび』という本ですね!

☆『自分へのごほうび』(アマゾンのHP)

住吉さんはプロフェッショナル仕事の流儀を
担当していたアナウンサーさんでもありますね!

この本は、住吉さんが日常の中で感じる
心の機微が綴られたエッセイになっていて、
その素直な視点が心地よく感じられます。

自分の好きな映画『おとなり』『しあわせのパン』にも通ずるような、
ふとした日常の中に埋れてしまっている感覚に
気づかせてくれる本になっているなと思います。

ちょうど春の息吹が身近にも感じられるようになってきたこの季節、
木々が芽吹くのを感じるように
日常も感じてみたいなと思わせてくれますね!

まだ読み始めたばかりですが、ゆっくりと味わって読んでみたいと思います。


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2013年04月30日

100の基本@(松浦弥太郎さん編)

昨日、結婚式からの帰りの電車の中で
松浦弥太郎さんの『100の基本』を読み終わりました。

☆100の基本(松浦弥太郎 著)

松浦さんは、『暮しの手帖』の編集長もされている方で、
日々の過ごし方に対する考え方が
すごくいいなと思っています。

『100の基本』には、そんな松浦さんが
日々大事にしている心構えのようなものが書かれているんですよね!

この本を読んでいると、

「自分が大事にしていることって何だろう?」

というのも一緒に考えられて、
すごくいい本だなと思いました。

巻末に自分にとっての100の基本を書くスペースが用意されていたので
自分も思いつくままに書き出してみました。

50くらいは電車に揺られながら、
残りの50は、駅に着いてから
駅前のカフェに寄って書き出しました。

似たようなものが重複していたりもするのですが、
でもそれこそが、今自分が一番大事にしていることだったり、
これから大事にしていきたいと思っていることなんじゃないかなと思います。

以下、自分がいいなと思った松浦さんの言葉を紹介しますね!

自分が書き出した100の基本については
次のブログで紹介したいなと思います。

<松浦弥太郎さんの100の基本(抜粋)>

・お金に好かれる働き方、暮らし方。

・どんなことにもその先に人が行ることを忘れない。

・小さい約束ほど大切にする。

・見て、見て、見続けること。

・友だちをつくる力。
 (友だちをつくる力とは、相手の「いいところ」を見つける力。)

・思いやりではなく想像力。

・心を磨く。そのために本を読み、音楽を聴き、
 演劇を観る。文化に触れる。

・常に自己投資。体験にお金を使う。
 貧乏くさい勉強をしない。

・それで人は幸せになるのかと考える。

・まんなかだけではなく周辺もよく見る。考える。

・100冊の本を読むよりも、よい本を100回読む。

・ここぞ、という時に照れない勇気。

・どんなものでも大切な友だちとして接する。

・相手に得してもらうことをいつも考える。

・尊敬する人を真似る、学ぶ、ほめる。

・人と人をつなぐはたらきをする。

・いろいろなジャンルの最高と最低を知る。

・それは美しいかといつも考える。

・買わなくては何も学べない。
 知りたいことは大枚を払う。

・一人の時間を大切にする、楽しむ、味わう。

・自分プロジェクトを進める。

・階段は一段ずつ上がること。

・「絶対」「普通」という言葉を使わない。

・姿勢よく歩く。手を振って歩く。上を向いて歩く。

・してもらいたいことがあったら、
 まずは人にしてあげる。

・アクセルよりもハンドリングよりも
 ブレーキ上手になる。

・感想を伝えることを忘れない。

・相手がとびきりうれしくなる挨拶を心がける。

・見るだけでもわくわくするディスプレイを心がける。
 目の高さを考慮する。

・お客様に自分を覚えてもらう努力をする。


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2013年01月14日

本の可能性

今日は、東京でも大雪でしたね。

成人式の振袖姿がすごく華やかだなと思ったのですが、
この雪なのでちょっと大変そうでしたね。

成人の日ってけっこう雪が降ることが多いような気がしますね。

自分も友人との新年会が予定されていたのですが、
雪で延期になってしまったので、
今日は午後から外出して、本屋巡り&カフェで読書な1日でした。

毎年参加している雪合戦でしか使用していない
スノーブーツが大活躍でしたね!

本は、今日1日で10冊ほど買ってしまいました!(笑)

そのうち2冊をカフェで読み終わりました。

今、本がすごくおもしろいんですよね!

それだけ今自分が求めているものが
明確になっているのかなと思います。

ちなみに今年最初に読んだ本は
エジプトからの帰りの飛行機で読んだ
岡本太郎さんの「自分の中に毒を持て」ですね!

昨年末にセミナーにも参加した
土井英司さんが劇薬と評し、
安藤美冬さんが著書の中で紹介している本ですが、
すごくいい本だったなと思います。

読む前は、もっと高いところから言われるような
イメージの本だったのですが、

読んでみると、ちゃんと人の弱さもわかった上で書かれている本で、
すごく心の内側から熱くなれる本だったなと思います。

今年は自分の目標として、
自分の道を開いていく一年にしたいという思いから

・目標の一字=『開』

にしているのですが、そういう意味でもいい本でしたね!

今年は、自分自身をプロデュースしていくという観点でも
考えてみたいと思っているので、
見た目も含めて改めて見直す一年にしたいなと思っています。

実はけっこう楽しみな一年になりそうな気がしているんですよね!

一年の終わりに、そんな一年になっていたと感じられる
一年にしていけたらいいなと思います。


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2012年12月28日

今年の10冊

今年読んでよかったなと思う本を紹介しますね!
今年は例年よりも読めなかったので、
多分40〜50冊程度だったんじゃないかと思います。

@人蕩し術(無能 唱元)
知り合いの作家さんに紹介してもらって
今年一番最初に読んだ本ですね!
年始に実家に帰ったときに、スタバで読んでいたのを覚えています。
少し高い本ですが、それだけの価値のある本だと思います。
自己重要感という言葉が1つの重要なテーマになっていると思います。

A道をひらく(松下幸之助)
松下幸之助さんの有名な本ですね。
この本を読んで感じるのは、
松下さんは本当に人が好きだったんだろうなってことですね。
行間からにじみ出る人に対するあたたかみと深みが
多くの人を惹きつける理由なのかなと思います。
自分もこれから何度も読んでいきたい本ですね!

Bギフト(平野秀典)
ビジネス書でありながら、感動できる本で
人に勧めたくなる本ですね!
うれしかったのは、この本に書いてあることを
自分がすでにやっていることも多くて
自分がやってきたことも間違いじゃないかもしれないって
感じられたことですね。

C電通(苫米地英人)
この本はすごい本だなと思います。
電通という会社がどういったことをしているかが
描かれているのですが、そのまま信じてしまうというよりも
モノの見方としてすごく参考になる本だと思います。
この視点を持っておくことって
すごく大事なことじゃないかなと思います。

Dおおかみこどもの雨と雪(細田守)
映画がすごくよくて、小説版を読んでみたら、
小説版もすごくよかったですね。
いつか自分に子どもができたら、
子どもに自分で考えられる選択肢をあげられる
環境を作れたらいいなって思いますね。
映画は、ずっと今年のナンバー1だったのですが、
つい最近観たレ・ミゼラブルに1位の場を明け渡してしまいました。

レ・ミゼラブルは、
元々自分が一番好きなミュージカルということもあるのですが、
心を震わせてくれる映画でした!
今年最後にこの映画を観れて本当によかったなと思っています。

Eしあわせのパン(三島 有紀子)
こちらも友人に紹介されて観た映画の小説版になりますね!
映画では原田知世さんのいくつになっても
失われない透明感が印象的だったのですが、
小説もその雰囲気のまま、映画では語られなかった
2人の出会いについても描かれていてよかったですね。
台風の中、ガタゴトと揺れる屋久島の宿で
ウィスキーを飲みながら読んでいたのを覚えています。

F100万回生きたねこ(佐野 洋子)
すごく有名な絵本ですね。
ただちゃんと読んだことがなかったので、
今年読んでみたら、すごくいい絵本でした。
絵本って、シンプルな中にすごく大事なことが
詰まっていてすごいですね!
来年、森山未来さんのミュージカル版を観てきます。

G冒険に出よう(安藤美冬)
先日セミナーでお会いした安藤美冬さんの本です。
そこまでやるからいろんな人が応援してくれるんだなって感じますね。
セミナーでお話を聞いているときにも
さすがだなって感じさせる点がいくつかありました。
本に書かれていることも、さっそく真似させてもらいたい点が
いくつもありますね!

HSmart Choices(John S. Hammond)
日々の選択をどうしたら
うまくできるかということについて書かれた洋書です。
図を使ったり、トレードオフを考えたり、
心理学的な面からの記載もあって参考になる本ですね。
何かを選択しようとするときに
まずは自分の中で大事なポイントを押さえていくことを
していけたらいいですね。

Iお金のIQ お金のEQ(本田 健)
友人に紹介してもらって読んだ本ですが、
お金との付き合い方が、そのまま人生との
付き合い方にもつながるんじゃないかと思います。
この本の中で、
「受け取ることが与えること」
という言葉があるのですが、
プレゼントでもそうですが、もらってくれる人がいるから
あげることができるんですよね。
受け取り上手な人っていいなって思いますね!

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2012年11月18日

ギフト

『ギフト(gift)』

この言葉は、自分がもっとも好きな言葉のひとつですね!

今日、このギフトという言葉をタイトルにした
平野秀典さんの本を読み終わりました。

すごくいい本だったなと思います。
人に紹介したくなる本でもありますね!

☆ギフト(著者:平野秀典さん)
 ⇒アマゾンのHP


ギフトには「プレゼント」という意味と
「才能」という意味という意味があると思いますが、
どちらの意味でも好きな言葉だなと思っています。

プレゼントに関しては、けっこう昔から
人にプレゼントをしたりするのが好きで、
そういうのを想像するのが楽しいんですよね!
(誰に渡すときでも毎回ドキドキしてしまいますが。
 なのでできるだけ、こっそりさりげなく
 渡したいと思っています(笑))

それと、もうひとつの天から与えられた才能
という意味でのギフト。

多分みんなそうだと思いますが、
自分の中にそういうギフトがあるのかなって
思ってしまう部分はあると思うのですが、

ただ自分の中にそういうギフトがあるのなら、
そのギフトを使って、他の人にギフトすることができたら、
それはすごいことだなって思いますよね。

ここでひとつ大事だなと思っているのが、
平野さんの本にも書かれていることですが、

そのプレゼントも受け取ってくれる人がいるから
贈ることができる、


っていうことですね。

どちらかが一方的に与えている、
ということではなくて、

お互いがお互いに与え合っている、
と考えられるなと思います。

これは、先月友人に紹介されて読んだ本田健さんの本や、
今日フェイスブックで友人が紹介していたブログにも
書かれていたことなんですけどね。

ただ、このことは自分としても
実感として感じていることでもありますね!

平野さんの本は、そんなギフトというものについて
考えるきっかけになるなと思うので、
もしよかったら読んでみてくださいね!

少しだけ本の中からいいなと思った言葉を紹介します。
(ひとつだけ補足すると、平野さんはギフトを
 「感動」という軸で紹介しています。)


・心が大きく揺り動かされた物事には、
 そこに自分の感性で何かを感じ取っているのです。

・何かに感動したら「いい話だなあ」で終わらずに、
 自分の中の何の可能性に反応したのかを
 少しだけ考えてください。

・必要なものはすべて自分の中にある

・「いいサービスだったなあ」と後で思い出したときには、
 必ずと言っていいほど、相手の笑顔が
 ストップモーションで記憶に残っているものです。
 素敵な笑顔の人は、お客様の記憶に残る仕事ができるのです。

・人間は、人に貢献する欲求が一番高次の欲求に
 位置しているのです。自分が人の役に立つとき、
 自分の成長の役にも立っているのです。

・心に与える大きな刺激、それは何かというと、感動です。

・当たり前のことを、当たり前ではない情熱で実現するのが、
 一流のプロの仕事です。

・豊かさとは、今をとことん味わえることです。

・日本語に、「恩送り」という言葉があります。
 江戸時代には日常的に使われていた言葉です。
 受けた恩をその人に返すのが、「恩返し」。
 受けた恩をその人ではなく、他の人にわかちあうことを
 「恩送り」と言うのだそうです。

・仕事や趣味の世界で何かを成し遂げることも素敵なことですが、
 もっと素敵なことは、本業である人生において、
 与えられた「ギフト」を目一杯使って、
 まわりの人を輝かせ、その明かりで自分が輝くことです。


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2011年12月29日

今年の10冊

今年ももうあと3日ですね!
自分も今日で仕事納めでした!

少し今年の振り返りも兼ねて、
今年読んでよかったなと思う本を紹介してみますね!

今年は「自分の視点を変えてくれる」本に
多く出会えた一年だったなと思います。

特に絵本やマンガから得たものが多かったなと思います。
書き出してみても印象に残っているのは絵本やマンガが多いですね!

@100かいだてのいえ

この本は、自分に絵本という分野に
興味を持たせてくれたきっかけの本ですね!
絵本を横にではなくて、縦に読ませるという発想が
すごくおもしろいなと思います。

Aビジネスパーソンの街歩き学入門(藤巻幸夫)

普段街を歩いているだけでも、ちょっと意識するだけで
見えてくるものが違ってくるということに
改めて気づかせてくれる本ですね!

堅苦しくなく気軽な感じで読ませてくれる
著者の持ち味がまたいいですね!

Bガラスの仮面

今年一番はまったマンガだと思います。
このマンガを読んで「演じる」人を見る目が変わったなと思います。
演じる人がどんなことを考えているのかを想像してみるだけでも
視点が変わりますね!

元々ミュージカルは好きだったのですが、
このマンガがきっかけで舞台にも興味が湧くようになって
今年は黒柳徹子さんの舞台を観に行ったりもしました。
来年も舞台はいろいろ観に行きたいですね!

C花もて語れ

このマンガはすごいですね!
朗読の奥深さをすごく感じさせてくれます!
宮沢賢治さんの「やまなし」という作品が出てくるところなんかは
小さいと思っていた世界がものすごく広く感じられたりします。

「ガラスの仮面」と一緒に小中学生くらいの、
特に女の子に薦めたいマンガだなと思いますね。
きっと想像力豊かな子に育つんじゃないかなと思います。

D文体練習(レーモン・クノー)
 &コミック 文体練習(マット・マドン)

この本はぱっと見はつまらない本に見えてしまいそうなのですが、
ちゃんと読んでみるとすごくおもしろい本ですね!

一つの短い文章(コミックの場合は短いストーリー)を
ただ文体(コミックの場合は表現)だけを変えて繰り返し紹介しているのですが、
文体が変わるだけで受け取る印象は全く変わってきますね!

同じひとつの話であっても、誰の視点で見ているか、
その人の年齢・立場・性別によっても
違った印象になってくるんですよね!
ひとつの物事をいろんな角度から考えるのにも
すごく役立つ本だなと思います。

Eおしいれのぼうけん

児童書であっても読んでいてわくわくする本ですね!
自分は人に本を紹介してもらうのも好きなのですが、
この本も小学校の先生をやっている友人に紹介してもらった本ですね!

人に紹介してもらった本は、やっぱり違う視点で選ばれた本なので
自分を新しい世界へと導いてくれますね!
この本もなかなか自分では選べない本ですね!

F泣いた赤鬼

浦沢直樹さん版の絵本ですね。
絵本のいいところは、短い文章の中に、
ぎゅっと大事な要素を詰め込んでいるところだと思います。

大事なことを、「考える」のではなく、
「感じさせてくれる」のが絵本のいいところなんですよね!
この本では青鬼の「友情」がじ〜んと伝わってきますね。

Gはろるどとむらさきのくれよん

この絵本は想像力をすっと広げてくれる本ですね!
自分のクレヨンで描いた世界が目の前に広がっていく・・。

想像力があったら世界はきっと
無限の広がりを見せるんじゃないかと思います。

この絵本もまた友人に紹介してもらった本ですね!
(あっ、上の泣いた赤鬼も友人に紹介してもらった絵本ですね!)

H目のつけどころ(山田真哉)

「さおだけ屋はなぜ潰れないのか」で有名な山田真哉さんの本です。
この本と合わせて、山田真哉さんの講演オーディオCDを聞いていたのですが、
本を売っていくということに関して、
著者の方々はすごくいろいろなことを考えていますね!

本を置いてもらう場所や流通に至るまで
そこまで考えているんだ、というのがわかって勉強になりましたね!

Iフィット・フォー・ライフ

今年のクリスマスチャリティで
一緒のグループだった方に紹介してもらった本ですが、
「食べる」ということをすごく考えさせてくれる本ですね!

実はまだ読み途中なのですが、すでに思い当たる節もあるので
来年は食の改善も含めて、読み進めていきたいですね!
世界で1000万部以上も読まれている本だということですね!


ということで、とりあえず印象に残ったものを10冊挙げてみました。
もしこんな本もいいよというのがあれば、ぜひ教えてくださいね!


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2011年11月23日

日本人にしかできない「気づかい」の習慣

今日読み終わった本からいいなと思った言葉を紹介しますね!

この本を読んでいると、決して上辺だけではない
心を込めたおもてなしの意味が伝わってきて
読んでいて心があたたかくなってきます!

自分も昔から意識していることも含まれていましたが、
日々のその意識の積み重ねが
いつかきっと届くところがあるんだと思います。

日本人だからこそできるおもてなしの心。

おすすめの本ですね!

☆『ディズニーと三越で学んできた
  日本人にしかできない「気づかい」の習慣』(上田比呂志)


自分が大切だと思っている人に対して、
「この人は何が好きなんだろう?」
「何をしたら喜んでくれるんだろう?」
と考え、実際にしてあげること。
これが気づかいの本質です。

気づかいで大切なのは、「ちょうどいい具合」。

気づかいというのは、大それたことをする必要はありません。
むしろ、仰々しくない、細かいことの積み重ねこそが
気づかいの本質です。

自分が楽しまなければ人は気づかえない。

意識の差がそのまま気づかいの差となる。

人は人によって磨かれる。

ストーリーを共有することで仲間となる。

日々の一挙手一投足が人格をつくる。

積み重ねることで、あたりまえの習慣は偉業となる。


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2011年09月28日

装丁のせかい

最近、本を見ていて気になっているものの1つに
装丁(そうてい)があります。

いわゆるブックデザインですね!
装丁1つで本の雰囲気が違ってきますよね!

例えば『神様のカルテ』

カスヤナガトさんのイラストが
この本の世界観をうまく表現している気がします。

同様に、『謎解きはディナーのあとで』
タイトルにイラストが合っていて
つい惹かれてしまう1冊ですね!

こちらのイラストを描いている中村佑介さんは
他にもたくさんの本のイラストを描いている方で、
最近気になっている一人ですね!
(画集も買ってしまいました!)

中村佑介さんとカスヤナガトさんは作風がすごく似ていますね!

他にもイラストレーターでは、
怪盗ロワイヤルのイラストを描いている
ワカマツカオリさんの画集もよかったですね!

装丁には、イラストだけでなく、
紙質であったり、文字のフォントであったり、
デザインすべてが含まれると思いますが、

最近では『ニーチェの言葉』の装丁がすごくうまいなと思いました。

哲学のイメージにぴったりと合った、
紙質もしっかりした重厚感漂う装丁になっているんですよね!
なんか持っているだけで、カッコイイ気がします。

そういう意味で、装丁は本の顔になるものなので
本の売れ行きにも大きく影響しているのかなと思います。

まずは手にとってもらえることが大事ですよね!

かといって、ただ目立てばいいということではなくて、

本のテーマや世界観をいかに表現するかが
ポイントになってくるのだと思います。

そんなことを考えながら
本を手にとってみるのもおもしろいですね!


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2011年09月22日

マンガのせかい

最近、今までとは違う分野にも視野を広げてみたいなと思って
今まで読んでこなかった分野の本を読んだりしています。

少し前に書いた絵本もそうですね。

最近は本屋に行くたびに絵本コーナーに寄っている気がします(笑)
しかも人から紹介してもらうことでまた世界が広がるんですよね!

絵本の他に読んでいるものの1つにマンガがあります。

元々マンガは好きなのですが、
今まで読んでいなかったものを読んでみたいと思って
本屋で平積みされているモノを買ってみたり、
少女マンガも読んでみたりしています。

マンガのいいところは、ストーリーの伝わりやすさですよね。

新しい分野を知りたいと思ったとき、
それがマンガになるだけで
すっと入ってくる気がします。

君主論や資本論なんて難しそうなタイトルも
マンガになるだけで全体像がつかみやすいなと思いました。
(いろいろ名作がマンガになったものもあるんですね)

特に歴史モノはその人物の一生を掴むのに
マンガはすごくわかりやすいなと思います。

そんな中で「このマンガはすごい!」
と思ったマンガが2つあるので紹介しますね!

@バクマン
 この本はすごいですね!
 1つのマンガができるまでの過程が
 漫画家・編集者の両方の視点を交えて描かれています。

 編集者ってこういうことをしているんだっていうことがわかったり、

 マンガだけでなく、モノを作っていくということに関して
 いろいろ考えさせてくれます。
 その過程にすごく熱くさせられますね!

 おもしろいだけでなく、すごく勉強になる本だなと思います。

Aガラスの仮面
 少女マンガですが、読んでいてすごく引き込まれますね!

 舞台を観ることが好きだということもあるのですが、
 演じる人の気持ちや、
 最終的に舞台として披露されるまでの過程、
 舞台装置に至るまで、
 今まで見えていなかったものに気づかせてくれます。

 マンガを読んでいるのに、1つの舞台を
 観ているような感覚になったりもしますね。

 1度でもいいから主人公の北島マヤの演技を
 実際に観てみたいなって思いますね!(笑)

*他にも、『君に届け』、『3月のライオン』、
 『ベイビーステップ』なんかもすごくおもしろいなと思います。


なんかここまで書いていて思ったのですが、
マンガのよさの1つに感情移入のしやすさがあるのかなと思いました。

違う世界を疑似体験できるのもいい点ですね!

逆にいえば、その違う世界に感情ごとすっと引き込んでくれるマンガ
いいマンガなんだろうなって思います。

今人気の『ワンピース』も、いろんなキャラクターに
感情移入できることが人気の秘密なんだと思います。

普段何気なく読んでいるマンガにも、
書き手の視点に立ってみると、そこには読んでいる人に違和感なく
読んでもらうための工夫がたくさんある
と思うので、
そういった視点で見てみるのもおもしろいですよね!

上に挙げた『バクマン』『ガラスの仮面』
普段受け取り側の視点しかなかった自分に、
作り手としての視点を見せてくれたことが
一番おもしろいなと感じている点ですね。

今日は台風の影響で電車が大幅に遅れていたので
この文章も電車を待つ駅のホームで
携帯のメールに書いていました。

自分の考えに浸れると、
待つことが苦にならなくなってきますね!(笑)

もしいいマンガがあったらぜひ紹介してくださいね!


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2011年08月28日

絵本のせかい

最近、絵本にはまっています!(笑)

自分がすごいなと思っている書評家の方が1冊の絵本を紹介していて
その本を読んでみて、ちょっと絵本という分野に興味を持ったんですよね!

ちなみにその絵本とは、
『100かいだてのいえ』
という絵本になります。

普通、絵本といえば、横に開いて読んでいくものだと思いますが、
この絵本は縦に開いて読んでいくんですよね。

ページをめくるたびに、階をのぼっていくっていう作りが
すごくおもしろいなと思います。

そういう発想の仕方もそうですが、
絵本って短いページ数の中にシンプルにメッセージを盛り込んでいるので
そういうところも参考になるんですよね!

気づいたらここ2週間くらいの間に
洋書も合わせて、全部で20冊以上絵本を買っていました(笑)

もしこの絵本がいいよ、っていうおすすめがあれば教えてくださいね!
(今は絵本だけでなく、自分の視点を広げてくれるような本を
 どんどん読んでいきたいと思っているので、どんな本でも大丈夫ですよ)

自分がどんな絵本を買ってきたか、少し紹介しますね!
(まとめてみると、自分はデザインがいい本に惹かれる傾向があるなと思いますね!)

@100かいだてのいえ
 こういうふうにわくわくさせる作りがおもしろいですね!
 絵も楽しいですね!

A光の旅 かげの旅
 この本も作りがすごくおもしろい本ですね!
 普通に読めば"光の旅"、ひっくり返して読めば"かげの旅"が読めます。

Bどうぞのいす
 どうぞ、っていう言葉のいみを考えさせてくれる本だなと思います。

Cチリとチリリ
 色鉛筆で描いたようなふんわりとした雰囲気が
 世界観を表現するという意味でも参考になりますね!
 
Dてん
 この絵本はいいですね!子どものいいところを1つ認めてあげることが
 どんな可能性につながるかを考えさせてくれます。

Eちいさなあなたへ
 この本はプレゼントにもすごくいい本だと思います。
 母親がもっている子どもへの視点がとてもあたたかいなと思いますね!

Fパムとケロのそらのたび
 作者の島田ゆかさんの絵がとてもいいですね!
 見ているだけで楽しい気分にさせてくれる絵本ですね! 

GThe Rainbow Book(洋書)
 色の使い方、デザイン、組み合わせるとRainbowになる。
 なんかいろいろ発想を広げてくれるなと思います。

Hナイトメア・ビフォアー・クリスマス(洋書)
 何より絵がかっこいいです!

IThe Little House("ちいさいおうち"の洋書版)
 この本は色の使い方が、とても柔らかくていいなと思います。


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2011年01月16日

つながる技術

つい最近、小山薫堂さんの本『つながる技術』を読んだのですが、
いいなと思う言葉が多かったので、紹介しますね!
小山薫堂さんの言葉にはいつも、あたたかさがあるなと思います。

☆つながる技術

〜〜〜〜〜
出会いに"続き"を作る

出会いは"続き"からのほうが面白い。
だから相手の心に「へぇ」とひっかかる何かを残すのです。

若い人と話していると、「あっ、それ知ってます」という人は多いけれど、
それについて語り合える人は少ないのです。

どちらの道を選んでも、失敗や挫折はある。
大切なのは、失敗しないように生きることじゃなく、
 失敗しても、そこから何かを学ぶ生き方だと思う。

自分から何かを発信しなければ、
自分がここにいることは伝わらない。

どこかで誰かを幸せにしているかもしれない。
そう考えると、自分の仕事がもっと好きになる。

偶然をものにする人たちに備わっている"何か"。
それは人間力だったのです。

「いいことないなぁ」と言う前に、
まずは自分がいいことをしなくてははじまらないんですね。

幸せとは、探すものではない。
気づくものである。

「エピソード」を積み重ねる。

イヤな思いもすれば、いい目にあうこともある。
僕にとって、一つひとつが大切なエピソードです。
一つエピソードが加わるたびに、
その人の人間としての魅力や幅が広がる気がします。

なぜか一緒にいたい人になる。

やらない、ならチャンスはゼロ。
迷ったときは、とりあえずやってみる。

勇気をだして声をかけてみると、
人生に奇跡が起こることもある。

〜〜〜〜〜

この本を読んでいて感じるのは、
つながりってどんなところからも作れたりするのかなっていうこと。

まずは自分から一歩踏み出してみる。

そこからいくつものストーリーが始まってくれたらいいですよね!

最近、友人を誘って「語る会」をよくしているのですが、
昨年の10月末から始めて、
数えてみたら計10回程度していました。


ほぼ週に1回のペースですね!(笑)
実は明日もあるんですけどね!

毎回ちょっとずつ違うメンバーとしているのですが、
自分のつながりから生まれた友人と
こうやって話せるっていうのはすごくうれしいですね!

今後どういったことをしていきたいか、

次のイベントをどう作っていったらいいか、

もっと大きく、今の日本の現状を踏まえての話をしてみたり、

けっこうまじめな話をしていたりするのですが、
まじめな話をちゃんとできるっていうのがいいんですよね!


その話せる輪を少しずつでも広げていけたら
もっとおもしろいことができそうだなって思いますね!

そして、その中で1つ意識したいと思っているのは、
話したことを小さくてもいいから
実際の行動につなげていくことですね。

その積み重ねが、新しいエピソードになっていくのだと思います。

いろんな人の話を聞けたらいいなと思っているので、
逆に興味がある人がいたら、言ってくださいね!

このブログでも、おもしろいなと思ったことを
紹介していけたらいいなと思います。

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2010年12月18日

今年の10冊!

今年の振り返りの1つ目として、
今年読んだ中でいいなと思った10冊を紹介しますね!
(それぞれの本のタイトルをクリックして頂けると
 AmazonのHPに飛ぶようリンクを貼っていますので
 そちらも参考にしてみてくださいね!)

@自己プロデュース力(島田紳助) 2010/1/17
 
 友人に紹介されて読んでみた本になります。
 「心で記憶したことをしゃべると映像が見える。」
 というこの言葉が好きで、この言葉を読んだとき
 最初に地球探検隊の中村隊長を思い出しました。
 自分もまた相手に映像が浮かぶような話ができたらいいなと思いますね。
 そのためにも、心で記憶していくということが大事ですよね!
 「紳竜の研究」というDVDも購入して見てみましたが、 
 こちらもすごくおもしろかったです!
 
A未来への手紙 2010/5/22
 
 この本は、手に取った途端に、
 プレゼントしてあげたい人が思い浮かんだ本になります。
 お子さんと一緒に読んでくれたらいいなと思って、
 自分が読んだ後、プレゼントしました。
 未来への自分への言葉が続く中で、一番いいなと思った言葉は、
 「応援される人になれ」
 という言葉です。未来の自分に向かって
 まっすぐな言葉を投げかけられる自分でいたいですね!

BYELL TO YOU(平井慶祐) 2010/6/15
 
 自分に一番「こんな写真を撮りたい!」って思わせてくれる
 友人のけいすけの写真集です。
 けいすけの写真は、撮られる側の人との距離感が
 ものすごくいいなと思っていて、
 本当に気を許した関係を作れているっていうのが
 写真からにじみ出てきているんですよね!
 特にネパールのマニシュさんの、渋くて、カッコよくて、
 たまにおちゃめな写真にそれが表れているなと思います。
 こんなふうな空気感を自分も作っていけたらいいですね!
 自分が目指している写真家です!

C告白(湊かなえ) 2010/8/8
 
 この本は、友人が話しているのを聞いて読んでみた本ですが、
 読んでみての一番の感想は「あぁ、びっくりした!」でした。
 映画ではこれをどんなふうに描くんだろうと思って、
 本を読んだ3日後くらいに観に行ってきたのですが、
 内容を知っているはずなのに観終わった後の感想は、
 こちらも「あぁ、びっくりした!」でした!(笑)
 本も映画もすごくクオリティの高い作品だなと思います。

Dサラリーマン合気道(箭内道彦) 2010/9/23
 
 今年、NHKの番組「トップランナー」の収録を見に行って、
 箭内さんに興味を持つようになりました。
 金髪で、とんがった感じの方かなと思っていたら
 番組が始める前にトークで柔らかく会場を暖めてくれたりして
 なんかいいなと思いました。
 よりよいものを作り出すために、いい意味で
 相手の力を利用していくという考え方がいいですね!

E雑誌「トップリーダーの仕事学」 2010/10/4
 
 この雑誌では、今活躍されている方々の仕事学が語られていますが、
 特に自分がいいなと思ったのは佐藤可士和さんのこの2つの言葉ですね。
 「すべての答えは相手の中にある」
 「他人事を自分事にする」

 前述の箭内さんの考え方と合わせて、大切にしたい視点だと思っています。

 F一勝九敗(柳井正) 2010/10/14
  
 この本はおもしろかったなと思います。
 単純に精神的な考え方だけではなくて、
 実際にやっていくなかでうまくいかなかったことが書かれていて、
 「実学」をすごく感じた本です。
 失敗を語れる人って魅力的だなと思うのですが、
 語れるだけの失敗を持っているからこそ、成功につながるんでしょうね!

G社会を動かす企画術(小山薫堂) 2010/11/7
  
 自分が数年前からすごく気になっている人です。
 映画「おくりびと」では脚本を書かれた人でもありますね!
 サプライズ好きで、日々サプライズを考えているような方ですが、
 その発想の思考がすごく参考になりますね。
 先日の辛島美登里さんのコンサートにゲストで来られていましたが、
 目の前で話しているのを見て、「あっ、背が高いんだ」って感じました(笑)
 この人の言葉の使い方が特にいいなと思います。 

Hフランフランを経営しながら考えたこと(高島郁夫) 2010/11/13
  
 昔から雑貨好きで、雑貨屋をのぞくのも好きなのですが、
 フランフランは、特に用がなくても「何かおもしろいものがあるかな」と
 つい行ってしまうお店なんですよね。
 この本を読んで、意識してそういうお店作りをしているんだとわかって
 なんか納得しました。

I誰のためのデザイン?(ドナルド・A. ノーマン) 2010/11/27
 
 この本は、普段接するデザインというものについて
 ものすごく考えさせてくれる本ですね!
 別に特別なものを指しているわけではなくて、もっと日常の、
 例えばドアを考えてみたときに、
  前に押す?手前に引く?横に滑らす?
  どの部分を押せばいい?
 など、デザインでそれを迷わずわかりやすく示してくれるのが
 いいデザインだと言っています。
 逆に、つい間違った使い方をしてしまうのはデザインがよくないということですね。
 そういうことを意識すると、普段の生活の中でも、
 これはいいデザインだなとか、あまりよくないデザインなんだなというのが、
 見た目のよさではない、本当の使い勝手の意味で感じるようになりますね!
 機能があふれている時代だからこそ、
 わかりやすいデザインを考えていけるといいのかなと思いますね!


もし気になる本があったら、ぜひ読んでみてくださいね!
読んでみた感想も、ぜひぜひ教えてもらえるとうれしいです!


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2010年01月10日

今年、「たくさん本を読んでみたい」と思ったら

一年の始まりって、
自分にとって一番本を読みたくなる季節なのですが、

今日読んだ本で、この「本を読む」ということについて触れていて
すごくいいなと思った本があるので紹介しますね!

タイトルはかたいのですが、
文章はすごく読みやすくなっています!

☆弁護士が書いた究極の読書術(木山 泰嗣 著)
アマゾンのHP


ここで、著者の木山さんが言っている究極の読書術とは、

「読みたい本を楽しんで読む」

ということです。

その楽しんで本を読むためのヒント
この本にはいっぱい詰まっていますね!

例えば、普段あまり本を読まない方だったら、

好きな人やあこがれの人が勧めている本を読んでみては?

というようなことも書かれています。

これは、好きな人あこがれの人とは
そもそも感性が似ているので、
自分にとってもいい本であることが多い、ということなんですよね。

しかも、勧めた本を読んでくれることって、
勧めた方にとってはすごくうれしいことだし、

意外と身近には、同じ本を読んでいる人って少ないので、
その本の話をできることも、実はすごくうれしいんですよね!

次会った時の、話のきっかけにもなりますよね!


その他にも、本を読んで得られるものとして、
「28の宝」という表現で紹介がされていて、

本を読むことで、

「人生のヒント」が得られたり、

「発想力」を広げられたり、

「感動」や「感銘」が得られたり、

いろいろな「情報」や「技術」を知ることができたり、

自分の考えの"深さ"や"幅"を広げていくことができる、


と言っていますね!

今年の目標に

「たくさん本を読んでみたい」

とか

「いつもとは違ったジャンルの本を読んでみたい」

と思っている方には、
すごくヒントになることが書かれている本だと思うので
ぜひ読んでみてくださいね!

本もいっぱい紹介されているので、
まずはその本を読んでみるのもいいんじゃないかって思いますよ!

自分も読んでみたい本がたくさんあるんですけどね!(笑)

今年も"楽しんで"本を読んでいけたらいいですね!


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2009年12月29日

子どもに伝えたい「三つの力」

〜優れたコメントは、他者に対する贈り物となる〜

この言葉は、昨日紹介した本『教え上手』に続いて読んだ
斎藤孝さんの『子どもに伝えたい「三つの力」』という
本からの言葉です。

☆子どもに伝えたい「三つの力」(斎藤 孝 著)
アマゾンのHP


斎藤さんは、この本の中で、子どもに伝えたい力として

 @コメント力(要約力・質問力を含む)
 A段取り力
 Bまねる盗む力


の3つを掲げています。

今の学校教育では、生徒が一方的に
教えられる形になってしまっていて、

例えば、自ら行動したり、意見を相手に伝えたり、
創造していくことに慣れていないのでは、と言っていて、

そんな子どもたちに、学校で教えられる学力だけでなく、
もっと社会を生き抜いていくための力として、
この3つの力を伝えていきたいということなんですよね。

コメント力とは、言ってみれば、
コミュニケーションの基本となる力で、

段取り力は、
物事をうまく進めるために調整する力であったり、
自ら場を作っていく力ですね。

そしてまねる盗む力は、自分より上手にできる人から
いかに学んでいくかっていう力ですよね。

それぞれ、自分が主体となって「作り出していける=生き抜いていける」
力になっているのだと思います。

以下に、文中の言葉で、自分が気になった部分を抜粋しますね。

【@コメント力】
 ・コメント力のある人との対話は楽しい。
  教師や親にコメント力があれば、子どもは伸びる。
 ・先生や親が、子どもの「あこがれのベクトル」になりえているか?
 ・まず「自分はこれが好きだ」と示し、子どもの興味と関心を生みだす。
  その後、子どものあこがれに寄りそう。
 ・要約力:重要なポイントを抜き出し、簡潔に答える力。
  (例 歴史:本当に重要なのは時代の流れを把握する
        筋道や論理をつかまえること。)
 ・よい質問をする意味は、その質問によって話し手が刺激を受け、
  よりいっそうよい話をしたくなることにある。
 ・よい質問をするためには、相手の話の本質を把握する要約力が基礎になる。
 ・相手の話の要点を押さえたうえで、相手の話がもう少し深まったり
  広まったりする方向へ水を向ける質問が、刺激的な質問。
 ・優れたコメントは、相手を刺激し成長せずにはおかない。
  その意味で、コメント力は教育者の力量の大きな力量の
  一つの大きな柱である。

【A段取り力】
 ・段取り力とは、言葉を換えれば、場を作る力である。
 ・自分から動いて場をしっかりと創っていく力が重要。
 ・何人かが関わる場がうまくいくかどうかは、とりしきる人間の
  段取り力にかかっている。
 ・ツボを押さえて場を作る。
 ・自分でマニュアルを現実から作っていける人間を育てることが重要。
 ・関係の質は、場の質に左右される。
 ・段取り力の基本は、時間と空間をマネジメントすること。
 ・授業デザイン
   本当に価値のある材といかに子どもが出会うことができるのか
   ということが、授業の質を決める最も大きな要素となる。
   (教師にとってもっとも重要な仕事は「テキスト探し」

【Bまねる盗む力】
 ・まねる力は、生きる力の基本
 ・技を盗むつもりで見ていると、言葉では説明しきれない
  部分にまで認識が働くようになる。
 ・技を意識的に見抜く力
 ・風景の重ね合わせの技法
   生徒側から見える景色と、先生側から見える景色を重ね合わせる。
   受講しているときにも、つねに主催している側の全体的な視野で
   周りを見渡す訓練をする。
 ・「自分が今それを主催してみろと言われたら」という問いを
  つねに自分に対して突きつける。
 ・教える側に立つことが一番勉強になる。

全体的に、教える側の立場での表現が多いと思いますが、

でも自分が教わる・学ぶ際の視点としても、
ぜひ持っておきたい視点だなって思いませんか?

もっと詳しく知りたいなと思った方は、
ぜひ実際に本を読んでみてくださいね!


posted by makoto at 23:47| Comment(0) | おすすめの本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月28日

百聞が一見を生かす

〜百聞が一見を生かす〜

この言葉はつい最近読んだ
『教え上手』という本からの言葉です。

☆教え上手(著:有田和正)
アマゾンのHP

よく「百聞は一見に如かず」と言いますが、

でもその一見を支えるのは、
それまでに身につけてきた知識なんですよね。

本だったり勉強だったり、
それまで人生の中で得られた識があるからこそ

同じ経験をしていても、さらに一歩踏み込んだ視点で
物事を経験できるんですよね。

知識だけで、行動がなければ、
知識が本当の意味で生きてこないということですよね。

だから、「知識を得る」ということと
「経験(行動)をする」ということを、

バランス良く交互にしていけたらいいのかなって思います。

そして、教え上手な人というのは、
そのスパイスとなる好奇心をうまく刺激できる人なのかなと思います。

この本は、自分が教えるという立場でも、
自分が教わるという立場でも、
すごく参考になる本だと思いますので、
よかったら読んでみてくださいね!

他にもこの本の中で、自分が気になった部分を
少し紹介しますね!

・予備知識や問題意識があってはじめて
 現場での一見がさらに生きてくる。
 逆に、知識の不足はそのまま「見る目」の不足に通じる。

・教えることは、問いかけること。

・教え上手は、「技術」を「人間性」のように見せる。

・人の能力は書いたものにあらわれる。

・本当に必要なものは、表面的な結果ではなく、
 その先にある"自ら伸びようとする"姿勢や考えを身につけさせること。

・教えることの要諦は「いかに教えないか」

・基礎基本が独創性や成長力の揺るがぬ土台となる。

・足を使って調べさせる機会をつくる。

・井戸もうんと深く掘れば空の高さを知り、
 ひいては大海の広さを知る豊かな見識や知恵を体得できる。

・教えるという行為は「空気」がするもの。


posted by makoto at 23:59| Comment(0) | おすすめの本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月20日

ディズニーというストーリー

雑誌"東洋経済"の12/5号に
『知られざる世界企業の全貌 ディズニーの正体』
という特集記事が記載されていました。

☆東洋経済『知られざる世界企業の全貌 ディズニーの正体』
 ⇒アマゾンのHP


この記事を読むと、ディズニーの
企業としての側面が見えてきておもしろいですね!

東京ディズニーランドを運営するオリエンタルランドが
実はディズニーと資本関係はなくて
ライセンス契約を結んで運営しているというのには、
へ〜、という感じでした。

それと、この記事の中で何度か出てくるフレーズで印象的なのが

ディズニーでは『ストーリーが最優先』という言葉。

『アトラクションはもちろん、
 ライブショーもパークの売店も看板もトイレさえも、
 すべてはストーリーが最初にある』


という言葉に、ディズニーの姿勢が現れている気がします。

そういう細部にまでこだわったストーリー作りが
ディズニーというブランドを作っているんでしょうね。

そして、それは企業だけではなくて、
人にも当てはまることですよね!

魅力的な人には、人知れず身についた
ストーリー(エピソード)がある気がします。

自分もまた少しずつでもいいので、
そういうストーリーを紡いでいけたらと思います。

今年も残りあと2週間を切りましたが、

自分なりに紡いだ今年一年のストーリーを
しっかりと振り返る時間を取れたらと思います。

今日は、今年これだけは最後にやっておきたいと思っていたことを
やり遂げることができました。

あとはその結果を楽しみに待っていたいなと思います!

今年も最後まで楽しんでいきたいですね!

いいクリスマス&年末をお過ごしくださいね!


posted by makoto at 01:56| Comment(4) | おすすめの本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月16日

素直に勝る天才はなし

〜素直に勝る天才はなし〜

この言葉は、またまた中村隊長のブログで紹介されていて
読んでみた本の中に出てきた言葉です。

本屋でぺらぺらとめくってみて
この言葉が飛び込んできたので
購入を決めたんですけどね!

☆君と会えたから・・・(喜多川 泰 著)
 ⇒アマゾンのHP


素直さって大事な才能ですよね!

そして、ただ素直なだけじゃなくて
そこで感じたことを実践できる行動力
大事になってくるなと思います。

そんな"素直さ"と、"行動力"を、

繰り返していける"継続力"があれば

できないと思っていたこともきっと
できるようになるんじゃないかなって思います。

自分もまたこの3つは大事にしていけたらいいなと思います。



posted by makoto at 00:06| Comment(2) | おすすめの本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月29日

ハッピーバースデー

P1050516.jpg

今日は、途中までとても柔らかい水色の空が広がっていましたね。
こういった空が日本らしい空なんだなって思います。

今日、地球探検隊の中村隊長がブログで紹介していた
1冊の本を読み終わりました。
つい最近、テレビでドラマ化もされていたという
『ハッピーバースデー』という本です。

☆ハッピーバースデー(青木和雄、吉富多美、著)
 ⇒アマゾンのHP


隊長のブログを読んでいて、読んでみたくなったので、
さっそく本屋で購入して読んでみたんですよね。

読み終わっての感想は、
なんだかすごくいい本だったなぁっていうことです。

すごくジーンとくるし、心も熱くなるし、
自分がこうした道を歩いていきたいなと思っている方向を
改めて指し示してくれているような本だなと思いました。

主人公の女の子は、母親に愛されていなくて、
そのせいで声もでなくなって、
ずっと心にある感情を受け止めとめてくれる人がいなくて苦しんでいて、

でもそれをようやく受け止めてくれる人が現れたとき、
少しずつ笑顔を取り戻していったんですよね。

これ以上は、これから読もうとしている人もいると思うので
書けませんが、

でも、いろんな人がいろんな理由で苦しんでいるときに、

そんな雨の中を歩いている人に、

この本の言葉を借りて表現するなら

そっと傘を差し伸べられる人であれたらいいなぁと思います。

その相手が、

大人だからとか子どもだからとかではなく、

男性だから女性だからとかではなく、

日本人だから外国人だからとかではなく、

ただ1人の人として、
そっと手を差し伸べられる人で
あれたらいいなぁと思うんですよね。

そんなふうに心の国境をなくしていけたら
いいなって思うんですよね。

だからと言って、じゃあ自分に
何ができるんだろうっていうことにもなりますが、

自分としては、

相手の言葉をちゃんと受け取って、
自分の言葉をちゃんと返していけたら
いいのかなって思っています。


自分自身、人からもらう言葉に
すごく力をもらうことが多いので、

自分もまた言葉を返していける存在で
あれたらいいなと思うんですよね。

この本で使われている
"言葉のプレゼント"
っていう表現がすごく好きですね!

隊長、いい本の紹介ありがとうございました!

気になった方は、ぜひ読んでみてくださいね!


posted by makoto at 01:13| Comment(0) | おすすめの本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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