2014年03月16日

自分へのごほうびA

この本は、4ページくらいの短いエッセイで綴られた本となっているのですが、
その中の1つ「イタリア語を学ぶ」を読んで感じたことを書いてみますね!

このエッセイの中では最初に、
日本語にあってイタリア語にない言葉として
「空気を読む」という言葉を紹介しています。

まさにいい意味でも悪い意味でも日本人を表す言葉だと思いますが、
イタリア語にはそれを表す言葉がなく、
そもそもイタリア人にはそういう考え方がないということなんですよね!

逆にイタリア語の方が細かく言葉があるものに
肉の部位があるようなのですが、
これはイタリア人にとって「食」がそれだけ大事なんだということなんですよね!

この部分を読んで感じるのは

言葉を知るということは、
実はその国の文化を知ることとイコールなんじゃないかってことですね!


そう考えると普段使っている日本語も、
日本人の文化を考える上ですごく大事なものだって気づかされますよね!

ちなみに日本語の方が細かく分類されているものに
「色」の呼び方があるようなのですが、
それだけ日本人は四季の微妙な色の変化にも気づける文化が
備わっているということですよね。

世界の中の日本として何かを伝えていこうとしたときに、
実は普段使っている言葉を改めて見返してみることが
とても重要なんじゃないかなと感じさせてくれるエッセイでした。

身近なものにこそ大事なヒントが隠されていそうですね!

日本人の好きな桜にも、
そんな色へのこだわりがいっぱい詰まっている気がします。

あの淡い色合いがいいんですよね!


posted by makoto at 23:15| Comment(0) | おすすめの本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。